小(ちい)さな肩(かた)を並(なら)べて歩(ある)いた我们年幼时曾并肩散步何(なん)でもない事(こと)で笑(わら)い合(あ)い 同(おな)じ夢(ゆめ)を見(み)つめていた因些所谓小事相视而笑 凝视着同一个梦想耳(みみ)を澄(す)ませ

どうか今だけは振り向かないで唯独此刻祈求你不要回过头看着我夕暮れ さわぐ风 触れそうな距离微风拂过的夕阳下 触手可及的距离君を见つめてる ずっと我会一直注视着你的身影君に届け 君に届け好想告诉你 好想告诉你叶わない恋でもいい

白砂に埋もれた爪先掩埋在纯白细沙里的脚尖潮風が耳に語りかける海风在耳边轻轻诉说満ちる青色眼前蔓延的蔚蓝色目を開けたら なんて眩しい睁开眼 那是多么耀眼的光芒本でしか見たことのない光の彩至今只在书里领略过的光彩計りきれない

寂しいから 泣いたんじゃない【并不是寂寞 才流下眼泪】何気ない一言が【这无意的一句话】心の奥深く响く【在我心底深处回响】优しさが溢れ出したよ【使温柔满溢而出】永远なんてないと そう 感じていたけれど【没有什么是永远的 虽

私のお墓の前で在我的坟墓前泣かないでください请不要哭泣そこに私はいません我不在那里眠ってなんかいません我没有长眠千の風に 千の風になって化为千风 我已化身为千缕微风あの大きな空を吹きわたっています翱翔在无限宽广的天空里

息を潜めて 膝を丸めて安静呼吸 抱膝而睡缔め切った窓の外、泣き出した空禁闭的窗外 落泪的天空掠れた声で 君の名前を结束无数次地用嘶哑的声音缲り返すのはもう终わりにしよう呼喊你的名字吧伞を広げて踏み出す世界撑起伞迈出的世界

あなたの帰りを待ってるFriday Night在周五的晚上等着你回来All My Girls 大好きな女子会も今日はない所有的女孩们 今天也没有喜欢的女子聚会ネイルもばっちり気づいて欲しい做了漂亮的指甲希望你能注意到左薬指のアー

言っちゃった说出来了もう一時だけ隣りに居たい我想在你身边再呆一会いやいやまさか　延長は鬱雜い不不这不行 再继续下去只会令人厌烦御免なさい　帰ってね真是抱歉呢 我回去了二酸化の炭素　きみの濃度二氧化碳 是你的浓度浸ってたい

(遠ざかる南のポラリス)(向南渐行渐远的北极星)(消えないでよ六等星)(六等星啊 请不要就此消逝)(私まるで星屑ビーナス)(我如同群星中的维纳斯)(寂しくて眠れない夜)(在寂寞的夜里辗转难眠)壁の写真墙壁上的照片錆びたフ

押し潰されそうな人ごみ【站在茫茫人海裡我快被壓垮】見失いそうで不安になるけど【不安著你的背影會就這樣消失在我眼前】足早に歩くあなたの背中【所以我竭盡全力去追上】追いかけることが精一杯で【你大步向前的身影】キラキラ光り出す星

Under pressure you are waiting for direction重压之下 你在等待着谁来为你指引方向Going on the road without your mind你不假思索地踏上了这条道路All mi

あなたを待つこの部屋で在等待你的这个房子里私は今日も怯えている我今天也害怕着もう二度と会えなくなる再也不能相见的そんな日が来ること那种日子会到来そのドアを開ける時は那扇门打开时明日まで未来があること直到明天还是有未来的

なぜか悲しい〖我不懂为什么〗ことがあっても〖即使你在感到〗笑ってみせる〖悲伤的时候也〗あなたを見てた〖可以露出笑容〗"not found..." ah まるで〖"not found...&qu

抗えぬ運命と決まっているのなら如果这是无法抗拒的命运私はあなたの為に生きたい那我想为你而活下去誰かの為に生きてこその人生因为我知道輝きを増すこと 知っているから人生会因此而更加光辉あー運命の扉が私をあなたの元へ啊&

作词 : れをる作曲 : Gigaこんなに大事なことなのになぜ明明是这么重要的事情教科書にのらぬ人の秘め事却为何没有收录于教科书 人与人的奥秘君との心的距離が測れない测量不出 和你心的距离大分難解過ぎている事情这件事 太过

月曜日 ある計画をした星期一 做了某个计划僕の旅立ちの記録を書こう把我启程的记录写下来吧これが誰かの役に立つことは虽然它可能一辈子きっと一生ないけれど都不会对谁有帮助火曜日 いつものように星期二 如同往日一样会社に向かい

遠くで遠くで揺れてる稲穂の海远远的 远远的 随风摇曳的稻穗之海帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと扬起帆 扬起帆 向着那回忆之处起航僕らは今日までの我们至今为止经历的悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか所有的悲伤之事 是否还记得呢

作词 : ハンバート ハンバート作曲 : ハンバート ハンバートこらえてきた涙が眼中的泪水とめどなく溢れだす不停的流出ふと思い出したのさ无意间又想起懐かしい君のこと曾经最怀念的你君の涙の色も你眼中泪水的颜色あひるみ