ランプから流れ出す就连从灯火中流淌出的惑う光さえ那充满疑惑的光芒悲しみに包まれて都被悲伤包围起来広すぎるこの部屋は这太过宽阔房间あの日のままで还是和那天一样唯僕だけが只有我是砂漠の旅人沙漠的旅人強くなるべきと应

ひそやかに 影を落とす身影静静拉长夕映えの街に 灯がともる頃在这夕阳西下 万家灯火之时未知し風 吹かれて君は吹拂着未知的风的你離れた空の下 何を想う在遥远的天空之下 想着什么足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ行色匆匆 朝夕阳飞去

色づく 西空に渐黄的西空差し込む一筋の陽射入一缕阳光夕立の雨上がりに傍晚骤雨过后気付く夏の匂い传来夏日气息ひしめく光が照らす照着熙攘的阳光想いに耳を澄ませば沉醉于回忆中聴こえし友の面影友人面容浮现脑海夏夕空 薫り

桜色舞うころ樱花纷飞时私はひとり我独自一人押さえきれぬ胸に带著难以按耐的心情立ち尽くしてた始终伫立著若葉色萌ゆれば当嫩叶的颜色绽放想いあふれて思绪便开始翻腾すべてを見失い迷失了一切あなたへ流れた流向你身边めぐ

「恋」作詞∶小林夏海作曲∶ハマモトヒロユキTVアニメ「源氏物語千年紀～GENJI」EDテーマ歌∶中孝介せめて一度(いちど)くらい振（ふ）り向（む）いて欲（ほ）しかったせめて風（かぜ）のようにただそばにいたかった哪怕只有一次我渴求您的回首哪怕