• 流れる雲に憧れた僕ら遮るものなど何ひとつない記憶の中に刻んだ空の色はあの日のように變わらぬように(何處へ行こうか まだ見ぬ場所へ)時は止まらない 手を伸ばして渴いたまま僕らは驅け出したんだごまかせない心に氣づいたから何も飾ら
    admin10天前
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