正しさとは　愚かさとは什么叫正确！ 什么叫愚蠢！それが何か見せつけてやる现在就让你们见识一下吧！ちっちゃな頃から優等生从小便是优等生気づいたら大人になっていた回过神来便已成为了大人ナイフの様な思考回路充满了刀锋般思考方式持

今日はキミの寝顔見てから本想今天 看着你睡着的脸庞眠るって決めていたのに再睡下的気づけばキミの腕の中で寝てた倒是自己 先睡在你的怀里“行ってくるね”と手を振るボク我挥手对你说 "我出门咯"キミは決まってか

くだらないことで笑って因为微不足道的琐事而发笑何気ない会話で泣いて在无意间的对话中潸泪ひとつひとつの出来事に しおりを挟んで将书签夹在一件又一件的回忆上忘れないように 無くさないように愿其不要忘却 愿其不要消逝アラジンのよう

情熱は ガラスの扉激情是一扇玻璃门燃えるほど悲しく冷める越是燃烧 越是悲伤地冷却めぐり逢った あの日のまま如同你我邂逅的那天一样二人して星座になれれば两个人如果变成星座夜の火も消えないわ夜之火也将不会熄灭愛していたい 愛

百二十五页で 终わった二人在第一百二十五页 二人就此结束燃える爱の途中で Ah すべて在爱情燃烧的途中 Ah 一切已成灰烬Wine 色を染める 重い空に叹き向着染成酒红色的沉重天空慨叹アスファルトのBedに ため息こぼれる柏油

堕ちるとこまで 堕ちてスキャンダラス无止境地堕落 丑恶可耻地堕落吧Gokigen そうじやない 鉤裂き Heartache心情一点儿也不好 撕裂般的Heartache今泣いたら負けよ!现在哭泣的话就输了呦！愛の果実引き千切る時は

ひとつひとつ消えてゆく一盏一盏地熄灭着的ァ≌ィス街の窓灯り商业区的灯光ヒールの音もひそめて高跟鞋的声音也逐渐远去あなたに会うために为了和你相会足早に歩くの不禁加快了步伐薬指のリングより比起无名指上的戒指人目忍ぶ恋選ん

恋も二度目なら 少しは上手に假若是第二次恋爱的话 多少也会进步一点愛のメッセージ 伝えたい想说一些甜蜜的话语给你听あなたのセーター 袖口つまんで拉着你毛衣的袖口うつむくだけなんて我却只是垂着头帰りたくないそばにいたいの不想

痛むのが いつでも令人痛苦的優しい 心なら若一直是这颗温暖的心優しさ どこに捨てましょうか那将这份温柔 舍弃在何处才好あなたから 教えて请你告诉我遠い 砂漠の国へと黎明之时夜明けに 旅立つ向那遥远的沙漠启程吧それはあ

私からサヨナラしなければ この恋は終わらないのね不是我先提出分手 这场恋爱便不会结束ずるいひと 大人の手口ね你真狡猾 成熟的作法ため息ひとつ また催眠かける一声叹息 又是圈套ときめきが理性に 目隠しする抑制内心激动 蒙住双眼

風に頬づえついて每当风吹过脸颊胸が濡れるたびに胸口被眼泪沾湿そばで支えられた你总是在身旁给我依靠笑い返す瞳が回报我以笑容いつも逃げ場所だった一直都是我的避难所知らず 知らずのうち不知不觉中“いつだって傷ついてたよ”と

たかが恋なんて 忘れればいい只不过是个恋爱 忘了就好泣きたいだけ 泣いたら想哭就尽情哭出来吧目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと说不定眼前能发现另外不同的爱そんな強がりを 言ってみせるのは说这些逞强的话あなたを忘れるた

恋を裏切るほど即使是恋情也可以背叛女は謎めく女人是难以理解的あなた乱す手立て让你迷乱的手段今夜欲しくて今夜 我很需要絡み合う途中で缠绵的中途嘘の名前呼んだ呼唤出错误的名字月が欠けるように就像那月缺一样果てる愛なら

愚図ねカッコつけてるだけで真没用 只懂装酷何もひとりきりじゃ できない一个人就一事无成過保護 すぎたようね看来你只是过于受溺爱優しさは軟弱(きよわ)さの言い訳なのよ温柔只是软弱的借口発破かけたげる さあカタつけてよ我来激励

私は泣いたことがない我从来不曾哭过灯の消えた街角で在漆黑的街角速い車にのっけられても被开得飞快的车给蹭到急にスピンかけられても恐くなかった走路突然打滑也不害怕赤いスカーフがゆれるのを看着风中摇曳的红色方巾不思議な気持ちで

降り注ぐ日差しが阳光倾泻下窓を優しく磨いでる暖阳上窗纱この場所で気つけば回过神来才发现確かなキズナ育ててた这里蕴育出了過ぎた過去がココロに彼此的牵绊キズを刻んだけれど往昔虽在心中刻满伤痕時が明日へ導いてくれる时间仍

ランプから流れ出す就连从灯火中流淌出的惑う光さえ那充满疑惑的光芒悲しみに包まれて都被悲伤包围起来広すぎるこの部屋は这太过宽阔房间あの日のままで还是和那天一样唯僕だけが只有我是砂漠の旅人沙漠的旅人強くなるべきと应

恋の行方 見えなくなりそうな時在渐渐看不见恋情的去向时胸の奥で 流れてゆく Love Song内心深处流淌着爱恋之歌少し元気 失くしてる あなたにも就连你也有些灰心丧气心いやす 言葉を 探している寻找着疗愈心灵的话语ずっと

ひそやかに 影を落とす身影静静拉长夕映えの街に 灯がともる頃在这夕阳西下 万家灯火之时未知し風 吹かれて君は吹拂着未知的风的你離れた空の下 何を想う在遥远的天空之下 想着什么足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ行色匆匆 朝夕阳飞去

色づく 西空に渐黄的西空差し込む一筋の陽射入一缕阳光夕立の雨上がりに傍晚骤雨过后気付く夏の匂い传来夏日气息ひしめく光が照らす照着熙攘的阳光想いに耳を澄ませば沉醉于回忆中聴こえし友の面影友人面容浮现脑海夏夕空 薫り